基本ルール

  1. 以下の事項を理解し、責任を負うことを本大会参加の基本条件とします。
  2. 本大会に参加する選手は、競技中であっても日本国内の法律、自治体の条例、また一般社会正義に基づく活動責任を負います。
  3. 黒井城は国の指定文化財に指定されており、走行のルールが細かく決められております。また、大会で通行する丹波の縦走路は非常に険しい山が連なり、本大会(特にエクストリーム20と50マイルのカテゴリーにおいては)は山岳地を含む自然の中を走り続けます。主催者は選手が予測・制御できないリスクを最小限にとどめるよう準備しますが、レース中の危険を避け、自身の安全を守るのは選手の責任です。そのため、選手は予測されるトラブルや天候の悪化(低温、強風、雨や雪など)に対応できる技術・知識、装備、体力、自己管理能力を備えていることが求められます。その対応の結果には選手自身が責任を負います。また、アウトドアにおいて事故に遭遇した選手の最も近くにいるのは選手です。他の選手の安全を守ることに貢献することが、全ての選手に期待されます。
  4. 本大会(特にエクストリーム20と50マイル)のコース上では毎年熊等の獣の目撃情報が報告されています。選手は自身で十分な注意を図ると共に、山中での熊鈴装備(※街中では必ず鳴らないようにする)を身につけると共に、正しいルートファウンディングを行いリスクを避けること。熊等の獣に遭遇した場合は相手を興奮させることなく競技を続行できることは選手自身に必要な能力です。50マイルの場合はペアやトリオの相方選手と20m以上離れることは原則禁止です。
  5. レースコースはマーキングテープ、指示看板などで誘導されています。さまざまな自然環境の下で誰に頼ることなくこれらをたどり、ルートを維持することは選手の責任です。また、ルートを外れた場合は地図などを使い、自力でルートに戻ることも選手の責任です。ルートを外した場合、緊急事態でない限り、本部の緊急電話に電話をすることは避けてください。ただし、リタイアを決意した上でルート復帰の見通しが全く立たず、危険を感じた場合はすぐに連絡をして下さい。
  6. レース前、レース中に主催者から提供される公式情報を確認することも選手の責任です、本競技規則に沿ってなされる指示に従ってください。
  7. 選手は常に自然環境と、トレイルを共有する他者を尊重してレースを行ってください。
  8. 競技が適切に行われるように、主催者は可能な用具・用品の準備、コース整備を行い、必要に応じて各所にスタッフを配置します。また、救助および医療援助体制を準備します。
  9. 応急処置を行う救護所はすべてのエイドステーションにあり、医師または看護師が待機しています。ただし、エイドステーション等で行うのは応急処置だけです。

競技規則

1. 参加条件と選手の責任
ここには、主催者が提供する競技の運営環境と参加選手が守るべき事項があります。競技規則に従わないときやこれらの注意を怠ったときには、その場で失格となったり、レースタイムに1時間、3時間、のペナルティタイムが加算されることがあります。また、今後の本主催者が開催する大会の参加を断ることがあります。

2. 自然保護、他者と地域への配慮について
本レースのコースは、黒井城という国の指定文化財に当たる区域や希少動植物の生息するエリア等を有する貴重な自然環境と各地域の近隣住民の方々の協力の中で開催されています。かけがえのない森林生態系に悪影響及ぼさぬよう、近隣住民の方々の迷惑になるぬよう以下のルールを設定しています。主旨を十分に理解した上で、以下のルールを厳守してください。

  1. 黒井城跡主幹部及び周辺の遺構箇所、三尾城跡主幹部においては歩行区間とし、走ることを禁止しています。看板やスタッフの指示に必ず従うこと。
  2. 黒井城跡周辺、三尾城跡周辺でのストックの使用を禁止します。それ以外の区間でのポールの使用は可能です。
  3. 熊等の獣との遭遇を避けるため、山中では必ず熊鈴を装備すること。
  4. 登山口等に下山し、街中を通る際には必ず熊鈴が鳴らないようにすること。また、特に夜間に関しては不必要な会話も街中では行わないようにすること。
  5. 道路を通行する際は必ず歩道や路側帯の中を走行し、信号機やスタッフの指示には必ず従うこと。
  6. コース内で仮眠することを禁止します。これは、自然環境に対する影響が大きく、しかも「緊急救護を必要としている」と間違われる可能性があるためです。
  7. コースの角をショートカットするなど、トレイルからはずれることを禁止します。
  8. コース上および全区域で動植物、菌類、岩石などを採取、損傷することを禁止します。
  9. ゴミは絶対に捨てないでください。
  10. 用便は各エイドステーションのトイレを利用してください。止むを得ないときは携帯トイレを使用し、紙を使った場合は必ず持ち帰ってください。
  11. 外来種子の持ち込みを防ぐとともに、居住市街地の植生を高山地帯へ持ち込まないため、事前に靴底を洗浄したシューズを持参してください、またその靴でスタートしてください。
  12. 大会当日の大会開催に当たって、安全面で問題ない場合でも、トレイルの状況が多数の参加者の利用に耐える事ができないと判断した場合、歩行区間の設定やコースの変更、大会中止の判断をする可能性があります。
  13. ケガ、病気などで身動きできない選手や大会関係者と遭遇した場合は、その救助を優先し、速やかに本部へ連絡してください。本部の電話番号はナンバーカードに明記してあります。また、本部連絡の際は可能な限りその選手のナンバーを確認し、それを伝えてください。ナンバーがわからない場合は性別や服装の色などを確認してください。これは本部による対応をスムーズにするためです。
  14. コース内で横になっている、あるいはしゃがみ込んでいる選手を見つけたときには、必ず声をかけて体調、症状を確認してください。救護が必要な場合はその作業を優先し、救護本部へ連絡してください。
  15. コースは本大会が占有をしているわけではありません。一般利用者(登山者、ハイカーなど)に配慮しその通行を妨げてはいけません。他の選手や一般利用者を追い抜く場合は、道幅の広い安全な場所で、速度を落とし、歩いて追い抜いてください。追い抜くとき、すれ違うときには挨拶を忘れないでください。同様の原則は市街地でも適用されます。歩道のある道路では必ず歩道を通行してください。
  16. コース上に存在するすべての建造物などに傷をつけないよう注意してください。
  17. コースには私有地など、通常は立ち入りが禁止されている特別な区域があります、指定されたコース以外には絶対に立ち入らないでください。
  18. コース周辺には居住区域があることを認識し、大きな音をたてたり騒いだりしないでください。熊鈴禁止区間では、熊鈴が鳴らないようにしてください。

3. 誘導、救助及び医療援助について

医師と救護者には、これ以上競技を続けられない選手に競技を中止させる(棄権もしくは失格させる)権限があります。医師もしくは救護者に競技の中止を宣告された際は、ICタグをスタッフに返却してください。その際、ナンバーカードにリタイアだとわかる印をつけることがあります。

4. ICチップについて

  1. ICチップと地面に敷いた計測マットにより、選手の記録測定、出走人数と完走人数の確認、および各エイドステーションやチェックポイントの通過確認を行います。
  2. レースを終了した選手はICチップをスタッフに提出してください。
  3. 棄権した選手、失格となった選手はICチップを各エイドステーションのリタイア受付に返却してください。
  4. チップを紛失したり返却を忘れた場合はご自身で紛失のICチップ料金もしくは返却送料手数料等を払っていただきます。

5. 関門と計測について

  1. 関門時刻は指定したエイドステーションに設けます。それぞれ指定の時刻までに通過(関門に入る・関門を出る)できない場合は失格になります。
  2. エイド出口を出ても、入口関門時刻前であれば、そのエイドに戻ることができます。エイドに戻るとき、そして再びエイドを出るときには、専用の通路を使って必ずスタッフにその旨を伝えてください。この場合、出口関門時刻前にエイドを出ないと失格になります。
  3. 天候やコースの状況、レースの進行状況によって関門時刻を変更する事があります。その際はエイドステーションのスタッフや掲示板でお知らせします。

6. コース上の誘導と案内について

  1. 主催者は土地所有者および管理者の許可を得て、必要最低限のマーキングテープや表示看板を設置します。山中ではマーキングテープは特に迷いやすい場所を除き、およそ50m〜100mに1本以上のの間隔で設置します。マーキングテープが200m以上進んでも見当たらないときには、コースを間違えています。来た道を戻ってコースに復帰してください。
  2. 主催者は、選手が予測・制御できないリスクを最小限にとどめるようにコースを準備します。危険箇所には印をつける、ロープを張るなどしてリスクの低減を図っています。選手はそれらの指示に従ってください。主催者が必要と判断した場所にはスタッフやガードマンが立ち、選手の安全を確保するために交通整理をすることがあります、指示に従ってください。
  3. 安全のためにスタッフやガードマンが立ち、選手を誘導している箇所でも、マーキングテープや看板を確認して正しいコースをたどることは選手の責任です。
  4. 追い越し禁止区間、その他の制限を設定する案内が設置された区間ではその指示に従ってください。
  5. レース開始後に選手に伝えなければならない情報は、エイドステーションで掲示します。エイドステーション、で公式掲示板や情報を確認することは選手の責任です。

7. リタイア(棄権)について

レースを続ける自信が持てず、レース途中で棄権する場合はエイドステーションの計測スタッフにリタイアの申告をしてください。
コース上でのリタイアコース上でリタイアできるのは緊急時、またはケガなどにより自力で移動できない場合のみです、本部に連絡をし、その指示に従ってください。
コース上に留まること自力移動が難しく、なおかつ本部への連絡ができない場合、コース上(確実に見える範囲)に留まってください。コース上に留まる限り、スイーパー等があなたを確実に発見できる確率は大きくなります。それはあなたの安全を約束する最後の手段です。8. 装備について
レース途中で必携品のチェックを行います。必携品が欠けていた場合はその場で失格になることがあります。
必携品ウェアの保温性、防水性などのレベルは、選手自身の責任で決定してください。選手自身が選択し届け出たウェアを主催者はその選手の必携ウェアと判断します。
全ての装備は、持つだけでなく使い方を身につけておいてください。以下は必携品のリストです。

50マイル必携品(装備として必ず携行するもの)

  1. 大会公式サイトに掲載されているコースデータ(GPXデータ)の入ったスマートフォン、(GPXデータ)の入った時計、コースマップ(自身でプリントアウト)のうち2つ以上。(*1)
  2. エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。本部の電話番号(ナンバーカードに明記してあります)を登録し、番号非通知にせず十分に充電し、主催者からのS緊急連絡を受けられる状態にしておいてください。
  3. 携帯コップ(150cc以上)。エイドステーションに紙コップの用意はありません。
  4. 水。スタートおよび各エイドステーション、ウォーターステーションを出発するときには1ℓ以上持っていなければいけません。
  5. 熊鈴(*2)
  6. 食料。
  7. 200lm以上のライト2個、それぞれの予備電池。低温では電池の寿命が短くなります。(*3)
  8. 点滅ライト。夜間の一般公道で後方からの走行車輌に認識されやすいよう、ザックなどにつけてください。
  9. サバイバルブランケット(130cm以上×200cm以上)。
  10. ホイッスル。
  11. テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)。(*4)
  12. 携帯トイレ。(*5)
  13. 雨天に備えてフードつきレインジャケットとレインパンツ。どちらも〈ゴアテックス〉あるいはそれと同等の防水、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの。
  14. 保温のためのフリースなどの長袖シャツ。綿素材は認められません。(*6)
  15. 手袋(*7)
  16. ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)。
  17. 保険証(コピーは不可です)。
  18. 配布されるナンバーカード、ICタグ。
  19. 以上の必携品と下記にて紹介する「特に勧める携帯品」を収納できるザックまたはバック。
  20. エイド利用の際に着用するマスク。

*1 GPXデータを必ず時計かスマートフォンに入れておいて下さい。できれば両方に入れておくことを推奨します。また必ず紙にプリントしたコースマップを用意してください。雨天時でも使えるように透明なビニール袋などに入れてください。
*2 熊鈴は昼夜を問わず、近隣住民にとって非常に不愉快な騒音です。住宅地は熊鈴禁止区間として設置しますので、鳴らないようにしてください。
*3 夜間が中心となるのでのライトの性能は非常に重要です。必ず200lm以上のライトを2つ。それぞれの予備電池を用意して下さい。スタート前にチェックを行います。
*4 骨折などケガの救急処置のためだけでなく、ザックのストラップなど、装備が壊れたときの補修など、多くの用途にも使える強いテープです。
*5 使用した場合は次のエイドステーションで未使用のものと交換できます。
*6 保温のための上半身の衣料は=「暖かい空気の層」を作ることができる起毛したミッドウエアと称されるフリースやウール、薄手のダウンなどのことです。薄手のアンダーウェアは認められません。
*7 ロープ区間が多数あり、怪我をしないため。
*必携品とは最低限の装備のことです。この厳しいレース環境で、一昼夜以上走り続けることを認識し、自らの安全と健全な体調を確保するために、さらに必要と思われる装備を加えてください。
*コース上で疲労、ケガなどで動けなくなった場合、主催者は連絡を受けてから3時間以内に現場に到着できるように活動しますが、要請が多数重なったときや、現場がコースを外れているとき、悪天候のときはその限りではありません。救助隊が到着するまでに5時間以上もかかることもあります。寒風や氷雨の中で5時間コース上で待機しなければならないことも想定して、装備を選んでください。

特に進める携帯品について

必携品のリストは、全ての選手にとってこのレースを走るために十分な装備ではありません。各選手の技量や身体能力、当日の気候によって必要な装備は違います。各自必要な装備を見極め、追加して携帯してください。また、事前にそれらを着用して氷点下気温の高山、大雨の中での長時間に及ぶランニングなどを体験し、それらのウェアがほんとうに自分のカラダを守ってくれるのか否かを知っておきましょう。以下は特に勧める携帯品のリストです。

  1. トレイルランニングシューズ
  2. コンパス
  3. 着替え
  4. 日焼け止め
  5. ワセリン
  6. 筆記用具
  7. 現金

エクストリーム20必携品(装備として必ず携行するもの)

  1. 大会公式サイトに掲載されているコースデータ(GPXデータ)の入ったスマートフォン、(GPXデータ)の入った時計、コースマップ(自身でプリントアウト)のうちいずれか1つ以上。(*1)
  2. エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。本部の電話番号(ナンバーカードに明記してあります)を登録し、番号非通知にせず十分に充電し、主催者からの緊急連絡を受けられる状態にしておいてください。
  3. 携帯コップ(150cc以上)。エイドステーションに紙コップの用意はありません。
  4. 水。スタートおよび各エイドステーション、ウォーターステーションを出発するときには500mℓ以上持っていなければいけません。
  5. 熊鈴(*2)
  6. 食料。
  7. サバイバルブランケット(130cm以上×200cm以上)。
  8. ホイッスル。
  9. テーピング用テープ(80cm以上×3cm以上)。(*3)
  10. 防寒具となるシェル。雨天時はレインジャケット。〈ゴアテックス〉あるいはそれと同等の防水、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの。
  11. ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)。
  12. 保険証(コピーは不可です)。
  13. 配布されるナンバーカード、ICタグ。
  14. 以上の必携品と下記にて紹介する「特に勧める携帯品」を収納できるザックまたはバック。
  15. エイド利用の際に着用するマスク。

*1 GPXデータをの入った時計かスマートフォン、紙にプリントしたコースマップのうちどれか1つ以上を携帯して下さい。
*2 エクストリーム20については熊鈴禁止区間はありません。最初から最後まで音が鳴る状態にしておいて下さい。
*3 骨折などケガの救急処置のためだけでなく、ザックのストラップなど、装備が壊れたときの補修など、多くの用途にも使える強いテープです。
*必携品とは最低限の装備のことです。この厳しいレース環境で、二昼夜走り続けることを認識し、自らの安全と健全な体調を確保するために、さらに必要と思われる装備を加えてください。
*コース上で疲労、ケガなどで動けなくなった場合、主催者は連絡を受けてから3時間以内に現場に到着できるように活動しますが、要請が多数重なったときや、現場がコースを外れているとき、悪天候のときはその限りではありません。救助隊が到着するまでに5時間以上もかかることもあります。寒風や氷雨の中で5時間コース上で待機しなければならないことも想定して、装備を選んでください。

特に進める携帯品について

必携品のリストは、全ての選手にとってこのレースを走るために十分な装備ではありません。各選手の技量や身体能力、当日の気候によって必要な装備は違います。各自必要な装備を見極め、追加して携帯してください。また、事前にそれらを着用して氷点下気温の高山、大雨の中での長時間に及ぶランニングなどを体験し、それらのウェアがほんとうに自分のカラダを守ってくれるのか否かを知っておきましょう。以下は特に勧める携帯品のリストです。

  1. トレイルランニングシューズ
  2. コンパス
  3. 手袋(*1)
  4. 携帯トイレ
  5. 着替え
  6. 日焼け止め
  7. ワセリン
  8. 筆記用具
  9. 現金

*1 ロープ区間が多数あり、怪我をしないため。

ショート、ファミリー必携品(装備として必ず携行するもの)

1.エントリーの際に番号を届け出た携帯電話。本部の電話番号(ナンバーカードに明記してあります)を登録し、番号非通知にせず十分に充電し、主催者からの緊急連絡を受けられる状態にしておいてください。
2.水200ml以上。
3.ファーストエイドキット(絆創膏、消毒薬など)。
4.保険証(コピーは不可です)。
5.配布されるナンバーカード、ICタグ。
6.以上の必携品と下記にて紹介する「特に勧める携帯品」を収納できるザックまたはバック
7.エイド利用の際に着用するマスク。

特に進める携帯品について

必携品のリストは、全ての選手にとってこのレースを走るために十分な装備ではありません。各選手の技量や身体能力、当日の気候によって必要な装備は違います。各自必要な装備を見極め、追加して携帯してください。また、事前にそれらを着用して実際に山の中、大雨の中での長時間に及ぶランニングなどを体験し、それらのウェアがほんとうに自分のカラダを守ってくれるのか否かを知っておきましょう。以下は特に勧める携帯品のリストです。

  1. トレイルランニングシューズ
  2. 防寒具となるシェル。雨天時はレインジャケット。〈ゴアテックス〉あるいはそれと同等の防水、透湿機能を持ち、縫い目をシームテープで防水加工してあるもの。
  3. コンパス
  4. 手袋(*1)
  5. 携帯トイレ
  6. 着替え
  7. 日焼け止め
  8. ワセリン
  9. 筆記用具
  10. 現金

*1 ロープ区間がある箇所もあり、怪我をしないため。

キッズ必携品(装備として必ず携行するもの)

配布されるナンバーカード、ICタグ。
※保険証やファーストエイドキット等は当日一緒にご来場される保護者の方が責任を持ってご持参ください。

9. ナンバーカード(ビブ)の取り付けについて
間違ったナンバーカードの取り付け方をすると、失格になる可能性があります。

  1. 誤ったナンバーカードの取り付け方をすると、失格になる可能性があります。
  2. ナンバーカード(ビブ)は上半身前面と背後に、それぞれ1枚ずつ、安全ピンやビブベルトなどを使って、よく見えるように、衣類で隠れないように、つけてください。
  3. トランクス、タイツ、パンツなど下半身につけることは許されません。
  4. カードの周囲を折りたたみ、サイズを小さくしてつけることは許されません。

10. ドロップバッグについて(50マイルのみ)

  1. レース途中の「三尾山登山口」で、スタート前に預けた荷物(ドロップバッグ)を受け取ることができます。
  2. そこまでの区間で使い終わった用具をドロップバッグに戻すこともできます。
  3. 使用の有無を問わず、「三尾山登山口」の関門閉鎖後にフィニッシュに返送されます。

11. その他の禁止事項

  1. イヤホンの使用を禁止します。
  2. 不正行為をすること(乗り物の使用、代走、その他法律、条例に抵触する行為)を禁止します。

12. 主催者の責任と義務
選手の故意ではないコース上の器物破損(対動植物、対物の事故、トレイルの崩壊など)に対して責任を負います。

13. エイドステーション

  1. エイドステーションは簡易的な食料と飲料が用意されています。
  2. エイドステーションに入る際には必ず、用意されたアルコールで手指の消毒を行って下さい。
  3. 主催者が用意するエイドステーションの飲食物は、選手自身がそこに行き、選手自身が受け取ってください。
  4. 市街地や別荘地などの居住地域では、地元住民の方々に迷惑ですので応援はご遠慮下さい。
  5. コース上にある自動販売機等の利用は可能です。ただし、故意にコースから外れることは禁止します。

注意事項、その他レースに関する情報

1. 大会の映像、写真、記事、記録などについて

  1. 主催者は選手やサポーターの映像、写真、記事、記録などをテレビ、新聞、雑誌、インターネットなどで公にすることがあります。
  2. 大会の映像、写真、記事、記録などは著作権法などで保護されています、主催者の許可なく使用(放送、出版、インターネット配信なども)することはできません。ただし、選手やサポーター自身が撮影した映像、写真を私的に使用する場合はかまいません。
  3. 大会は国際トレイルランニングレース協会(ITRA)の申請を予定しております。大会公式リザルトはITRAに提出・共有されます。

2. 環境保全について
大会に参加するときは、公共交通機関の利用や1台の車に乗り合わせるなどして、エネルギー消費と二酸化炭素排出の抑制にご協力ください。

3. 他者と地域への配慮について
レースを支えてくれる関係者や地元の人々、そしてボランティアに対する感謝の気持ちを忘れないでください。

4. 救助及び医療援助について

  1. コース上で救助が必要な場合を想定して、救助スタッフは3時間以内に現場に到着できるように待機しています。ただし、救助要請が重なったとき、コースから離れた場所からの救助要請、また救助場所が特定できない場合は、スタッフの到着までに6時間以上かかることもあります。
  2. 本部に電話をかけるときには、本当に自分に救助が必要かどうか、もう一度考えてから行ってください。
  3. 本部に電話をするときは、地図を手元に出して、現場がどこなのか正しく説明できるようにしてください。
  4. 救助要請の際には看板の距離表示や地点記号番号を使って現場を説明してください、スタッフもスムーズに対応できます。
  5. 主催者が必要だと判断すれば、大会関係者以外の救助隊を呼ぶことがあります。この場合、かかった費用は救助された方の負担となります。
  6. 医師またはスタッフが必要と判断すれば病院へ搬送することもあります。その際の医療費は自己負担になります。また、病院からフィニッシュ会場または自宅までの移動は選手自身の判断と責任で行ってください。その費用も選手の負担となります。
  7. コース上で車に収容されたなかで、病院搬送の必要がない選手は主催者の判断で近くのエイドステーション/ウォーターステーションに運ばれます。棄権もしくは失格とみなされるので、そこの計測スタッフにICタグを返却してください。
  8. 主催者は賠償責任および選手の傷害保険に加入していますが、選手のみなさんは各々で保険に入っておくことをおすすめします。

5. コース上の誘導と案内について

  1. コース誘導テープや看板は大会直前に設置され、終了後すぐに撤去されます。
  2. コースアウトしたときに速やかに復帰できるよう、各自でコースマップをダウンロードし活用してください。
  3. 事前に詳細図や説明をよく見て、コースを十分に把握しておいてください。

6. 大会中止・中断の基準
下記の理由により主催者が大会の開催、継続が困難であると判断した場合は、大会を中止または中断します。大会開催日を翌週などに延期することはありません。

  1. 気象警報発令時。
  2. コース途中の崖崩れ、落石など、選手とスタッフの安全を確保できないと判断されるとき。
  3. 災害時。
  4. 荒天下などで選手通過によって自然環境を損なう可能性があるとき。
  5. その他、主催者が中止すべきだと判断したとき。
  6. 大会中止・中断の判断は大会開催日または前日までに大会公式サイトおよびFacebookで発表します。

7. 大会開催による自然への影響調査について

大会開催前と後にコースの整備、清掃イベントを行う予定です。選手の参加は義務ではありませんが、大会の意義を考え、多くの方に参加していただくことを望みます。
環境省のガイドラインなどに沿って、大会による自然への影響の調査を継続的に行い、その結果を大会公式サイト内で公表します。

8. 申し込みのキャンセル・変更について

  1. 入金手続き完了後は、いかなる理由であっても種目の変更、申し込みのキャンセルはできません。参加費は返金いたしません。
  2. 払込期限後に支払手続をされても申し込みは無効となります。この場合、所定の事務手数料を差し引いて返金いたします。
  3. 大会参加の権利を第三者に譲渡することはできません。

9.レース後について

  1. フィニッシュ会場に簡易的な休憩所がありますが、密を防ぐため会場の表記やスタッフの指示に従ってソーシャルディスタンスを守って下さい。
  2. フィニッシュ、リタイヤ、失格後の宿泊に困ることがないよう、各自で宿泊場所を予約してください。
  3. レースを中止(失格、棄権)した場合、その場からフィニッシュ会場まで収容バスまたはサポートの車を使って戻ることが出来ます。タクシーなどの費用は自己負担です。
  4. 50マイルにおいて、レース終了後、ドロップバッグはフィニッシュ会場に運ばれます。通常、2日目(日曜日)の昼に到着しますが、遅くなる可能性もあります。
  5. ドロップバッグを受け取るにはナンバーカードの提示が必要です、それまではナンバーカード捨てずに保管してください。ドロップバッグがフィニッシュ地点に到着するのを待たずに帰る選手は、フィニッシュ地点の受付で宅配便の手続きをしてください。